詩人:ワタナー
一人でぼやく君は聞く何?聞えないように君に近づきもせず離れもせず独り言を繰り返しては君に言った付き合ってほしい何?ってまた聞いたまたつぶやいた君に聞えないのなら独り言なのかな大声を出した誰にでも聞えるようにもう独り言はなくなったいつも君が聞いてくれるから