詩人:理恵
私なんて死んだらいいのよあの赤い海に落ちて白い雪降る群青はなんて寂れた景色なの灯台の照らす光の向こうはいつしか闇につつまれてただ、それだけ1%だけ、片隅に留めてくれたら良かったのに人はそれを許さないのH29.1.20