詩人:まなか
ぁの頃帰り道にゎ必ずぁの川沿いの車の通らない道二人座って話をしたねぁたしたちの始まった場所どんな会話でも良かったぁなたが隣にぃるならそれだけで良かった今ゎぁの頃のぁの場所を電車の中から眺めてぃますぁたしたちゎ大人になった…何かが変わって何かが変わらないままでもぁの頃とゎ違うぁなたを失った…そのことだけゎ変わらないぁなたの笑顔苦しい程に今も忘れられずに…