詩人:pereo。
大切なことを忘れた気がする何かを置いてきた気がする「大人になるってことだよ」そういう大人も気づいてる何かが違うんだこんなはずじゃなかった気づくには子供時代が短すぎた「誰かを守る立場になれば分かるさ」あんたも気づいてるだろ少しずつ外れて元の道も分かりゃしない足下ばっかり気にしてさたまには思いだそうよ子供の頃見た大きな夕焼けたまには顔あげようよいまでも夕日は綺麗だから