詩人:香奈
ねぇ不安だよ…夜はいつも窮屈あなたに会えない日も窮屈ずっとこうして一緒にいたいのにいつかは消えちゃうんじゃないかって恐い…ずっとこうしていられるかな?ずっとそばにいられるかな?ずっとあなたの低い声を聞いていられるかな?本当は…ここまでこれた距離をこれ以上引き延ばされたくなくて離れないように一緒にいられるように抱きしめたいの…抱きしめてほしいの…駄目かなぁ……