詩人:ゆぅ
あなたの声を聞くととても安心するその腕を独り占めしたくてその優しさを誰より与えられたくてそんな存在にいつも憧れていたあなたに抱きしめられる唯一の存在になりたかった一番じゃなきゃ意味がないもの嗚呼やっとわたしだけのものその腕で声で、優しさでわたしだけ愛してほしいのあなたしか見えないぐらいあなただけ愛させてほしいの