詩人:龍聖
今日は星も綺麗に光を放っているお月様は眩しいくらいだ君が来た僕の横に座る僕は落ち着かなくなる…話をしていると緊張して自分が何を言っているのか分からなくなる少し歩く少しのつもりが大分あるいてしまった…僕は鼓動を殺そうとするが止まらない覚悟を決める僕の口からなかなか言葉が出ない…ようやく言葉が出た左耳の鼓膜が音をたてて震えている君の頭が縦に動いた僕はただとても嬉しかった