詩人:美幸
今、思えば二人のこといつの頃か好きだったなぁ‥
もうこの先の人生、二度とあいつらにゎ言えないなぁ‥
私の口から冗談でも
「大好き‥」の一言が…
二人と私の出会いは、部活のサッカー。
一人との別れはサッカーでおわり
もう一人は、恋愛して終わってしまった…
二人ともこんな私を愛してくれた大切な人だった。
まさか、こんなに早く私の元から消えちゃうなんてね‥
笑っちゃいたいよ…
でも、泣き続けた毎日…
淋しくて、淋しくて後悔しか残らない私…
二人になにかしてあげれたのかな?
みんながそれを思ったとおもうなぁ…
でもね、
私は決めたんだ
悲しいのは私いがいにもたくさんいるんだよね。
だから、二人のことを忘れないで思い出になるようにこれからを頑張る。
二人の分まで私が頑張る。
それが今の私にできること。