詩人:魅羅
ぁたしの心には…ぁなたの優しさが染み込んでる…。ぁたしの体には…ぁなたのぬくもりが染み込んでる…。ぁなたと過ごした時間が…ぁたしをぁなた色に染めていった。何度も…何度も…涙で洗い流しても…消えることはない。ぁたしの中のぁなた色…。消えてほしいのに…消えてくれない。…ぁなたはどれほどの悲しみを…ぁたしに残していくのだろぅ…。