詩人:nao
夏の終わり苦い記憶言ったのはあたしからすごく好きだった離れるまで気持ちの差なんて気付かなかったくらい元に戻るよう祈ってもみたけどあたしは好きなまんまでよけい苦しかった友達で居ればよかったの?そうしたなら終わったりもせずに居れたの?先のことは分からないけどあたしは光の方へ目指したい