詩人:カィ
狂った時計直すのがすごく面倒で朝、三分早く目を覚ます朝の三分は貴重だょと、君の言葉を繰り返す狂った時計直すのがすごく面倒で夜、三分早く眠った規則だらけで自由が見えなくなったらここにおいで時計の針を止めてあげるょそう言った君の嘘を思いだす。