詩人:ゆかり
だんだん溶けて君と2人で築いたものも下火になってきてだけどそれさえ消えなければきっとやっていけるから…風が吹かないように…水が注さないように…せめて…その掌でその優しい掌で…大事に…大事に包んでやって下さい。