詩人:如月。
うたを うたいたくなったあまりに惨い記事そのノイズノイズ癒されたい タマシイ 透き通るよな うたでも僕は呼吸器 使うとすぐ 痛み出すようになってうた の代わりとなるもの探したその一つが 詩だったのかな