詩人:ゆぅ
あなたの瞳が遠くにあることも背中しか愛せないことも分かってて傍にいたんだから大丈夫そうやって時々振り向いて抱きしめてくれればいい隣りにいる私を忘れていなければいい我儘言ったのは試したかったからだよどれくらい好かれているのかをねありがとう好きでいてくれて私の事見ていてくれて