詩人:ひこ星
君の背中はあまりにも遠くて遠くて遠くて君が遠い存在なのはわかってたはずなのにどんなに追いかけても追いつかないって頭ではわかってるのに身体が勝手に動く。どんなに速く走っても追いつけなくて縮まらないこの距離。いつになったら縮まるのでしょうか?