詩人:安曇
止まらない時間が意地悪に思えた帰り道ずっと君に逢いたかったんだよ優しく感じたやわらかい風に話してみたりすごい待ち遠しかったんだよ道の隅に咲いている花に話してみたりずっとずっと待っていた1日なのにあっとゆう間に帰り道君の横顔をちらちらみながら胸がちくちくして止まらない時間が意地悪に思えた帰り道できるだけゆっくり過ぎて欲しいって思っていたんだ