詩人:雨蛙
頬を撫でて行く夜風に遠くに聞こえる波音に優しく照らす月の光りに涙流す僕の胸は癒されて身体を包む朝風に遠くに聞こえる囀りに暖かに照らす陽の光りに涙流す僕の胸は励まされ今日も明日もこの先ずっとそうやってゆっくりと僕らは進んで行くんだろうな