詩人:大さん
目指した場所に答えはなく怪我した俺に支えはなくどん底に落ちて光りはなく前には闇の街希望は先の先いつかみたい幸の街味わいたい春夏秋の味冬の味でもそれも口だけ筋さえ通ってなくもう何なのか分からない…