詩人:優羽
大好き過ぎて困るの...言葉じゃ言い表わせないぐらい愛してるの。だから貴方の携帯鳴るたびに私は不安の渦に飲まれる...好きなのは大好きなのは私だけですか?教えて欲しい...貴方には聞けない。だから綴ります。不安なの...この不安を拭ってー...。