詩人:ゆぅ
あんなに愛していた気持ちはいつの間にどこに行ってしまったんだろうもう何年も傍にいたっていうのに手に負えない嫌悪感触れられて感じてる自分に吐き気がする気持ちがなければこんなにいつまでも冷えた指先知らなかった気付いてしまったあの人ならば気持ち良くなくてもきっと満たされるってさて、と別れ話しなきゃ・・・新しい恋、始める為に