詩人:かけてん
なにを追っかければいいのかなにを頼りに生きていけばいいのかいけないことってなんなのか自分ってダメな奴なのか生きていくのに地図も分からないのにどうしろというのか僕には志すものなんてないし強いていうならそれらを見つけることそんなんでいいのかな?心の導師はいつも言ってくる志しを見つめろとそして手探りで、歩いてんのかも分からないくらいのスピードでいいから志しを見つめて行けと