詩人:山姫
俯く姿を見ていられなくて前に進めるように手を引いてあげたいけれど今は我慢しなくちゃ誰だってそういう日がある目の前が真っ暗に感じると足がすくんで進めないよね一緒に一休みしよう君の目が暗闇に慣れてくるまでその目に星が輝くまで