詩人:ナナフシ
あなたの詩は書かないと決心しながらもやっぱり、あなたへの詩を書いてしまうあたしは、意思が弱すぎるのねこんなにも、あなたの存在が大きすぎて今もあたしの心の片隅にはあなたが笑ってる切ないくらいよ。最近はもうあなたが居なくて寂しいなんて思うことはないけどね