詩人:来永
始まりから悪くて壊れそうな日想うあの人はもういない貴方じゃなきゃだめなのに貴方しか心が受け付けないのに消えてしまったらどんなに楽だろうか…痛みもなく苦しみもなく風化し貴方の息となり終えてしまいたい