詩人:快感じゃがー
まだ心喚いたまんまで、一人きり退屈な、とても退屈な日常に何気ないメールの送受信こんなことが、堪らなく愛おしいのよきっとそう、愛はいつも知らぬ間に世界を2人分に変えてる冷たい態度も嬉しいと思えるのは確かに、君を認識していられるからそうしていつか、3人分、4人分に景色が増えたときの為に、もう少しまともに生きなくちゃあ。なんてね"捕らぬ狸の何とやら"自炊も始めた今日この頃なのよ