詩人:番人
僕が僕でいられる場所があるならばずっとそこに止まりたいでもそこには今以上の喜びはないんだろなぁ今日が始まれば暮れ行く月もどこかに消えてしまうだろう僕のように今日もほらだんだん空が修羅に染まって行く