詩人:さらら
人間は寒冷期の心となると
冬眠を必要とする動物のよに
心の寒冷期間
冬眠が必要な人たちもいるのではないかと
寒冷前線の心に強い人たちも居ます
しかしそうでない時も在る
身体を壊したように
暖かくなる春まで
冬眠しませんか
わるい方に取るのでは無く
善い見方の冬眠
時に春眠
長い夏休みの
時も在るでしょう人生には
休息睡眠が必要な真夜中に眠る事を
怠けだという見方まで
つけたスピード違反の過度依存症は
壊れます
休息は 想った以上
大切で たまに無視されている
休息はオーディションに落ちてしまうと
逆だと想うのです
休息無し後、オーディションに合格しても
次に待っているのは不治の病の時も在る
休息を無視して生きてはならない
真夜中 毎日ほとんど起きて 締め切りまでと
やった後 不治の病の診断がかかった
人間が言うのだから