詩人:カナリア
涙の理由聞かれたらそれはそれはどうしよもないコンナコトで…君の涙の理由はそれはそれは計り知れないソンナコトだったりこの塩分高めの涙の理由ただ単に誰かの温もり求めてるんだよふっと吹いた風が春の香り連れて来たら笑顔の理由それはそれはどうしよもない程はにかむ幸せそれはそれは優しさの温もり