詩人:瑞姫
少し緊張して照れながら君に逢った君と過ごしている内に少しだけ自分の中から辛く悲しい想い出が消えた君と過ごして凄く幸せだった思い込みとかじゃなくて確かな真実電車で帰る時凄く寂しかった…君に手を振ったら振り返してくれて嬉しかった次はいつ逢える?早く逢いたいな君に逢って安心したいな自分の中にある君が大好きだという確かな感情