詩人:ゆぅ
弄ばれて傷付けられて疲れた恋に終わりを告げると決めたのに…あなたの毒牙にかかったみたいに動けない離れられない私が蝶々ならば貴方は其れを捕らえて離さない蜘蛛の巣の様いつか私の全てを食い尽くすのでしょうこの身がなくなるまで…