詩人:凜一
好きだとためらいもなく言えてしまうことが愛ならば私のこの想いはなんだろう好きだなんてたった一言に収まらない収めたくない触れ合うと胸が苦しいいつもの笑顔がこそばゆいあなたが笑う胸がいっぱいになる好きだとためらいもなく言えてしまうことが愛ならば私のこの想いはなんだろう意味がつかない涙を弱い私が愛と呼びたくて叫んでいる