詩人:ゆぅゆ
一緒にいる時…君が可愛く甘え僕の胸に顔を埋め僕の腕の中にいる時一番安心できるんだ今この瞬間確実に君は僕のモノだ僕のモノだと確信できるでも…僕の腕の中から離れてしまうその瞬間からその確信は薄れてゆく…君が他の誰かのモノになるんじゃないかって誰かに奪われてしまうんじゃないかっていらない不安に襲われるよどうか君にはずっと僕のモノでいて欲しいよ…