詩人:紅麗-クレイ-
邪魔されんのは嫌なんだよねこのままハイでいさせてくれよ早くなる指の速度速くなる胸の鼓動夢中で駆け抜け来た優しい春 眩しい夏寂しい秋 終りの冬4つの季節を僕は愛想笑いで過ごしてきたんだいつまでふたりで一緒にいられるかなそういう事を思い浮かべながら此処まで来たんだ邪魔されんのは嫌なんだよねお願いだから邪魔だけはしないでくんないかな?