詩人:千波 一也
合い鍵があればもう片方の鍵をなくしても問題ないけれど大丈夫だけれどなくしてしまおうとは思えない鍵のはたらきはとびらを開けることだから、合い鍵ができることはとびらを開ける道具の増加に過ぎないただそれだけたかがそれだけだけどなくして良い、とは思わない合い鍵があればもう片方の鍵をなくしても問題ないけれど大丈夫だけれど