詩人:龍聖
いつも…いつも同じことをしている朝起きて飯くってチャリ乗って学校授業は寝て大人に怒鳴られ家に帰る帰ったら帰ったでなにもすることがない飯くって風呂入って煙草吸って寝るだけそして朝がくるそれの繰り返し…考えてみると進路すら決まっていない俺はどこにいく?自分が近くにいるのに遠い俺の行き先は?そんなの誰も知らないか…そうこうしてる間に俺の青春は終わってしまうだろうせめて青春の最後にまだ幼い頃の自分に戻りたかった…もう会うことはないだろうじゃあなッ青春!