詩人:アイ
好きな人に笑顔でいて欲しいから幸せでいて欲しいからその為なら自分を犠牲にしてもいいよってほんのわずかでもあなたが横に居てくれた時間を甘いガムみたいに深く噛み締めてまた会える日まで待ってるからだけどなんで涙が出るんだろうあなたがくれたガムがあるから幸せな時を感じているはずなのにねぇ会いたいよ独りにしないでよってすがり付きたいけどそれもできないから噛んで噛んでもう苦いよ味が無くなっちゃうよ待ってるから