詩人:KiraAya
病みさえしない生活では心が退化してゆくよ他人に触れない毎日が僕を消化してゆくよ自分に宛てた手紙が影を捕まえるんだそこで知る物はすべてガラクタでしかないけれどひとりでいるよひとりでいるよひとりでいるよ君は