詩人:†楓風†
急になんだか叫びたい無性に叫びたい声が枯れるのもいい吐血することさえ構わない言葉というより絶叫がいい自分の気持ちを悟られず全力を出せるから叫んだら何か変わる何か変わる自分に言い聞かせて叫ぶこんなはずじゃなかったと