詩人:慎也
涙、悲しみ溢れる世界扉の向こう側の世界では…もう少しだけ…もう少し心開いていたらいいのになあ…涙に暮れる心に新しい光が見えない光の想像さえも出来ない…冷めてるわけでもない終止符を打って世界を癒したいだけ人生を享受、謳歌するとはどういうことか。諦める前にもう一度考え直してみないか?次に前進だ。解放だ。心の外から中へ解放だ。