詩人:哀華
午前三時のふたり言曖昧なまま曖昧な程度で曖昧に愛しているよ笑ってしまったやっぱしアンタは虚像になんら変わりないのさお前、意外に…なんてバカみたいな台詞お世辞にもならねぇんだよその台詞薄着で雨の中アリスクリーム買いに行くくらい寒いって早く気づけしょうもないしょうもない風邪で速やかに死んじまえ嘘死なれたらちょっと困るけど