詩人:放射能]
ぼくと君はオニゴッコ君をつかまえられないのは特別な感情寄り添っていけばいくほど離れて距離をおけばおくほどもっと離れていく君を永遠につかまえられない君をつかまえられないのは複雑な心境僕の手は君に触りたいと思う回り道をしてでも一目逢いたいと願う君にタッチできないのはまるで現実の予感