詩人:魅那
隣で眠る 君の寝息 愛してる 守のゎ 俺だと云ってくれた 君安息 それは やっぱり 心安らぐ 場所… それに 気づいた ずっと忘れていた 君への想い 側には何時も君が居た事をあたしを見てくれていた事をもう忘れないありがとう … 初めて出逢ったあの日を また 君は あたしに 繰り返し 何度も聞かせてくれた 0から また 君に想いを 安息の場所 それは 君の胸の中で 眠る事 ありがとう