詩人:どるとる
特別なことなんて何も望んでないさだってもう君といるだけで特別なんだから ありふれた特別と呼ぶべきか 呼ばぬべきかわからないけれど ありがとう…愛してるよ…言葉が宙を舞う わがままだけれど大切なことが少しわかった気がする 冬のレース 終わりも間近ゴールテープはすぐそこそんな時節にほら最終ランナーが見えたよ。