詩人:あんじ
せつない夜には泣くこともひとつ選択肢。我慢してるから、そぅ、逆につらくなる。泣きたいときは泣けばいい簡単なことだけどわからなくてもがいてた。ただ、なぐさめてほしかった。 ふざけあいながら仲間になったあなたは気分屋だからみんな合わせてるの跳ねのける強さだけあっても仕方ないね愛という強さもひとつ私に与えてほしい。。