詩人:楓
初恋の終わりはとても切なく痛いいつになったら涙が枯れるのかなんて考えても貴方を想う度冷たい雫が頬を伝う貴方の幸せを願えるようになってからいつしか冷たい雫は落ちなくなり一緒に過ごせた時を嬉しく思い時折温かい雫が伝う