詩人:tyuuya
考えごとをしていたはずが、いざ文字にしようものならヒューズが跳び、芥川的表現を拝借すると架空線が紫の火花を散らしたのか。時、いや今現在ストーナー、退廃ロックに身を寄せるアホウな俺に大人の仮面舞踏会はどう説教するのであろう