詩人:ひトも
僕が生涯愛するであろう一番幸せになってもらいたいアナタへアナタの幸せな将来を思い描くアナタは朝食の準備をしながら寝ぼけた子どもにおはようと声をかけるアナタの性格はちょっぴりまるくなったみたいだ子どもかわいいね。アナタに似てる微笑むアナタの隣にいるのは僕じゃなかった