詩人:あいる
絶望と希望のカーテンを閉めたもう何もみたくない中途半端に強さを得たボクは何度、失敗してもあきらめられない絶望と希望のカーテンを閉めた隙間から零れる光はやっぱり希望なのかなボクとおそろい中途半端な君も得意のやせ我慢恐いからカーテンは夜にしか開けないんだ零れる光は君なんだなボクは君を置いていかないよ君以外の言葉を知らなかった月明かりよ優しく優しくどうか今のボクとおそろいの気持ちを君に