詩人:beet
肩を寄せあい 寒い冬を歩く早く夏にならないかと考えながら 吐息を一つ微笑んでくれる笑顔に申し訳なさを感じながら 冬の夜空を眺めるまだ 夏は遠そうだそれまで一緒に いられるといいね夏の海 二人で