詩人:ジャガー
時計のベルが鳴った僕は寝起き君を待たせてる永い間寝てたみたいだけどどうしてか目が覚めない枕元になにか落ちてる満たされたいのはわかるのにどこをどう満たしたらいいのか自分の事なのにわからないわからないわからないふりしたそんな数年でした今もはっきりは言わないはっきりは言えない胸が苦しくて愛しくて君と生きて行くのに僕は強がりのふりをする満たすべきものが見つかって今度は君の番答は全てあの枕の中時計のベルが鳴った僕は寝起き君を待たせてる